奈良経済同友会
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活動報告

平成22年度
[目次]
  経済講演会 講師:早川英男・日本銀行理事・大阪支店長
  平成22年度「通常総会」
  5月例会 真栄城 輝明・奈良女子大学文学部 教授−「働き盛りのメンタルヘルス」―
  6月例会 講師:山中 諄・関西経済同友会・代表幹事(南海電気鉄道梶E会長兼CEO)
  第8回ゴルフ親睦会
  第27回「新フォーラム」:奈良テレビ「ゆうドキッ」番組見学と女性キャスターとのトーク
  平成22年度第1回「幹事会」 ゲスト:鈴木秀和・奈良行政評価事務所・所長
  第108 関西地区経済同友会会員合同懇談会(於岡山市) NEW
  7月例会 講師:上甲 晃・志ネットワーク・代表 NEW
   
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第232回全国経済同友会セミナー(於高知市)「今こそ、日本を洗濯いたし申し候」

 第23回全国経済同友会セミナーが土佐経済同友会の担当で4月14日(水)・前夜祭、15日(木)〜16(金)、高知県立県民文化ホール、三翠園、高知新阪急ホテルにて、全国経済同友会より同伴者を含め912名(内当会19名)が参加して開催。
桂浜・坂本龍馬像眼下、波打ち際での土佐の「おきゃく」の前夜祭ではじまり、セミナーは、まず琴演奏のオープニング、久松朋水・土佐経済同友会代表幹事、尾ア直正・高知県知事が歓迎の挨拶、続いて、ジグミ・ティンレイ・ブータン王国首相が「地球規模での幸福な経済成長の実現」―GNHの国、ブータンからの提言−」と題して基調講演。その中で、ジグミ・ティンレイ首相は「失われつつある日本の高い道徳、倫理感などを復活すべきである」と提案した。
分科会討議では、@日本の「国民総幸福」、A国家のあり方・政治のあり方、Bこれからの成長経営者の役割、C民から官を変える、の四つの分科会に分かれて討議した。特に第1分科会で、国民が真に豊かさ、幸福を実感できる経済成長に何か必要か」について討議した。
懇親会では、ジュニアの「よさこい踊り」ではじまり、土佐の豊富な食材を使った料理で堪能した。翌日の2日目では、まず4つの分科会の報告の後、桜井正光経済同友会代表幹事が総括挨拶した。続いて、「人生雑記帖−土佐人魂−」と題して、山本一力・直木賞作家が特別講演し、次回開催地の福岡経済同友会・伊藤健二・代表幹事が福岡市での再会願って挨拶し、散会した。

以 上
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経済講演会 講師:早川英男・日本銀行理事・大阪支店長

早川英男・日本銀行理事・大阪支店長

早川英男(はやかわ・ひでお)氏のプロフィール
昭和29年10月生まれ:愛知県出身。52年3月東京大学経済学部卒業、51年4月日本銀行入行、平成7年5月調査統計局物価統計課長、8年5月調査統計局経済調査課長、12年4月調査統計局参事役、13年2月調査統計局長、19年6月名古屋支店長、21年3月日本銀行理事・大阪支店長


経済講演会

4月20日(火)奈良商工会議所会館会議室にて、早川英男・日本銀行理事・大阪支店長を講師に経済講演会を開催。
早川・大阪支店長は「日本経済は輸出を中心に持ち直しているが、公共投資の減少により地域格差が拡大している。関西では大型プロジェクトにより落ち込みも少なく、アジアへの輸出を軸に回復も順調である。国の新成長戦略も環境、エネルギーの電池、アジア、観光等関西は潜在力をもっている。観光も外国人の訪問率が高い大阪、京都、そして奈良はもっ観光に力を入れるべきであると語った。

 

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平成22年度「通常総会」
福 本 良 平・代表幹事
(兜泱{設計・会長)
嶌 川 安 雄・代表幹事
鞄都銀行恵・常務)
 

 4月30日(金)、奈良商工会議所会館会議室にて、平成22年度通常総会を開催。総会では、平成21年事業報告・同収支決算、22年度事業計画・同収支予算・同役員選任を審議了承を得た。
この日をもって柳谷勝美・財団法人南都経済センター・顧問が退任し、後任に嶌川安雄・鞄都銀行・常務が就任し、福本・嶌川新体制がスタートした。副代表幹事には田中郁子・滑`の葉すし本舗たなか・社長、脇本吉清・ワキ製薬梶E社長、幹事等には黒田浩之・黒田会計事務所・所長ら12名が新たに就任した。
22年度事業では、具体的な「ポスト1300年祭」や「地域主権に基づく道州制」および「男女共同参画社会の推進」の研究・提言などを決めた。


奥田喜則・県副知事

記念講演では、「奈良県における産業振興の取り組みについて」と題して、奥田喜則・県副知事が講演した。その中で奥田副知事は「奈良県経済の現状を説明の後、活性化に向けた課題については、産学連携の推進や企業立地の推進が重要である。特に企業立地に関しては、平成19年から4年間で100件が目標であるが、現在74件で順調に推移している。さらなる促進のために、企業立地促進補助金の拡充、企業立地優遇税制などの優遇制度や積極的な御用聞き活動を進めていきたいと語った。引き続き、奥田副知事も臨席のもと「会員懇親会」に移り、交流・懇親深め、盛会裡に終了した。

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5月例会 真栄城 輝明・奈良女子大学文学部 教授−「働き盛りのメンタルヘルス」―

真栄城 輝明・奈良女子大学文学部教授

5月21日(金)、於奈良商工会議所会館会議室にて、真栄城 輝明・奈良女子大学文学部教授を講師に、「働き盛りノメンタルヘルス−アディクションを中心に−」をテーマに5月例会を開催。真栄城教授は「大人も子供も心が荒んでいる。経済・社会環境の激変に大きな影響をうけている。うつ病と怒りの関係、親と子供の関係、経済・社会と人間関係について具体的な臨床事例に基づき、特に親子関係では働き盛り、つまり忙しさの中で忘れ去り、置き去りになった「心が通う」関係がなくなり、そのため子供のこころが荒れ始め、不登校、まんびき、いじめに走っている。親の意識転換が必要である。」解決法として内観の法や夢分析についても、語った。

 
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6月例会 講師:山中 諄・関西経済同友会・代表幹事(南海電気鉄道梶E会長兼CEO)

山中 諄・関西経済同友会・代表幹事

6月12日(月)、於奈良商工会議所会館会議室にて、山中諄・関西経済同友会・代表幹事(南海電気鉄道梶E会長兼CEO)を講師に、「観光集客による関西の活性化」をテーマに6月例会を開催。山中代表幹事は、まず最近の厳しい日本経済現状を説明の後、日本における観光産業の現状、特に関西については、「豊富な観光資源があり、各府県の広域連携による観光推進が必要で民間主導の実行部隊を組織すること。また資源の活用による「ニューツーリズム、@グリーンAヘルスBメディカルC新産業Dスポーツ」、プロの人材の登用、国際都市として言葉のバリアフリー、や観光客がエンターテイメントを楽しむ環境整備が必要である」と語った。

 
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第8回ゴルフ親睦会

6月12日(土)、ディアーパークゴルフクラブにて「第8回ゴルフ親睦会」を開催。梅雨に入る前の好天気、気温も真夏並み。緑が映える素晴らしいクラブ。難しいコースに苦しみながらも心地よい汗を流した。ダブルペリア方式で優勝は小西敏文・第一化工梶E会長でした。

 
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第27回「新フォーラム」:奈良テレビ「ゆうドキッ」番組見学と女性キャスターとのトーク

左から古塩篤代さん、小池重二さん、伊東将也さん

6月22日(火)、奈良テレビ放送竃{社にて、当日放映中の「情報ワイド番組・ゆうドキッ」の番組見学、女性キャスターとのトークセッションと「大和路」での懇親会のスケジュールで、第27回「新フォーラム」を 開催。まず、辻本・社長の挨拶後、当日の生放送中の「ゆうドキッ」現場の見学。「秒」きざみ進行と生番組の緊張感。古塩篤代さん、伊東将也さん、小池重二さんとのトークセッションでは、ニュース性の高いのは@一番AはじめB地元性で、今後は事件ばかりでなく、明るく、元気なものを取り上げていきたいと語った。

 
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平成22年度第1回「幹事会」 ゲスト:鈴木秀和・奈良行政評価事務所・所長

鈴木秀和・奈良行政評価事務所長

7月2日(金)、奈良商工会議所会館会議室にて、鈴木秀和・奈良行政評価事務所長をゲストに迎えて、平成22年度第1回「幹事会」を開催。まず、鈴木所長は、本日の懇談のきっかけについて報告の後、行政相談委員やその活動状況、そして行政に対する苦情、意見、要望先等、説明。「幹事会」で会員の入退会・入金状況について報告の後、「新会員」の具体的な増強策や「今後の例会予定・講師候補」について活発な意見が出され、存在価値のある同友会活動をめざすことで合意した。

 
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第108 関西地区経済同友会会員合同懇談会(於岡山市)

関西地区経済同友会会員合同懇談会

安心安全な社会の構築に向けて
医療集積の地岡山から過去・現在・将来を見る
人を救わんことを希ふべし

第108回関西地区経済同友会会員合同懇談会が岡山経済同友会の担当で7月9日(金)、ホテルグランヴィア岡山にて、西日本18区より500名(当会12名)が参加して開催。 まず、プレゼンテーションでは「医療・福祉の集積が地域住民の生活の質と地場企業の接続可能性を高める」をテーマらに@大原謙一郎・(財)倉敷中央病院・理事長、A末光茂・社会福祉法人旭川莊・理事長、B公文裕巳・岡山大学大学院医歯薬学総合研究所泌尿器病態学・教授、C菅波茂・特定非営利活動法人アムダ( AMDA )・理事長D中島基善・ナラジマホールディングス梶E社長(岡山経済同友会・代表幹事)の4名からそれぞの立場から研究や活動内容を発表し事業を発展させていくためには志とミッション(使命)が大切であると訴えた。

記念講演では東京大学大学院経済研究科・伊藤元重・教授が「日本の医療の課題」をテーマに、「医療財政の問題や産業としての医療の発展性など日本の医療の課題」について解説した。翌日りエクスカーションでは@大原美術館の徹底鑑賞A瀬戸内海クルージングB東児が丘マリンヒルズゴルフクラブでのコンペなど満喫した。

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7月例会 講師:上甲 晃・志ネットワーク・代表

上甲 晃・志ネトワーク・代表

7月12日(月)、於奈良商工会議所会館会議室にて、上甲晃・志ネットワーク・代表を講師に、「逆境の時代を生き抜く、志を高く−松下幸之助の経営哲学に学ぶ−」をテーマに7月例会を開催。上甲代表は、まず最近不景気・不景気と言われるが、松下幸之助は「好景気良し、不景気なお良し」不景気では本当の経営力、本物の経営力がないと生き残れない、不景気は好景気の時に出来なかったことをやるチャンスである。願えば叶う、思えば成る、そして求めれば出会う、逆境の時ほど求める心が強い。マザーテレサとの出会いで、「どうしてあなたは、あの汚い、くさい乞食を抱きしめられるのですかと、あの人たちは乞食ではありません、イエス・キリストです。あなたの一番受け入りにくい姿で目の前に現れるのです。他人を変えることは出来ない、変えられるのは自分しかない。経営とは「難有」を「ありがたい」とすることで、「はい、喜んで」とすることである。立ち上げた「青年塾」は「志」を養うもので、合い言葉は「せめて、私ぐらいは」「せめて、我が社ぐらいは」というところから、物事は始まる、と語った。

 
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奈良経済同友会事務局
〒630-8213 奈良市登大路町36番地2(奈良商工会議所ビル内)
TEL:0742-22-2525 FAX:0742-22-9613
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